府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
日程第16 議案第85号 令和4年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について 日程第17 報告第14号 専決処分の報告について 日程第18 発議第3号 府中市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 日程第19 広島県水道広域連合企業団議員の選挙 追加日程 副議長の辞職 追加日程 副議長の選挙 追加日程 市政参画促進特別委員会の委員の選任 追加日程 福山地区消防組合議会議員
日程第16 議案第85号 令和4年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について 日程第17 報告第14号 専決処分の報告について 日程第18 発議第3号 府中市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 日程第19 広島県水道広域連合企業団議員の選挙 追加日程 副議長の辞職 追加日程 副議長の選挙 追加日程 市政参画促進特別委員会の委員の選任 追加日程 福山地区消防組合議会議員
府中学園会場では、実際に見て触れることで、その仕組みや救急業務の大切さなどが学べるよう、府中消防署の御協力を得て、消防車、救急車、レスキュー車という働く車の見学や、試乗、消防士体験が行われました。
そういう意味では福山地区消防組合と同様で、消防組合の場合、府中市にかかる経費については府中市が全額負担し、福山市の整備に対しては福山市が全額負担するということで、府中市に何か他団体への負担が生じるという立てつけになっておらず、今回の水道事業についても、それぞれ要したコストは、それぞれが負担するものである。
改修時期でございますが、活用検討委員会の答申の後、県・消防などの関係機関と調整を図りながら、耐震を含む施設の安全対策をはじめ、芝居小屋として一番輝いていた時代に復元することから着手いたしまして、その後、実際に活用しながら段階的に必要な改修に取り組んでいきたいと考えております。
そういう意味では、既に福山地区消防でやっているのと同じように全部を割り勘するのではなくて、地区消防もそうですが、府中市に係る経費については府中市が全額見ると。福山市の整備に対しては、福山市さんが全額見て府中市に何か割り勘が要求されるという建てつけになっておりませんで、今回の水道事業についても、それぞれに要したコストはそれぞれが見ましょうと。
同じ例といたしまして、福山地区消防組合におきましても、府中消防署及び小塚出張所の経費につきましては、府中市が全額負担になっております。それと同じ考えでございます。 この訂正につきましては、広島県及び構成14市町全てで議案の訂正、あるいは差しかえという対応が広島県から依頼がされております。 訂正につきましての説明は、以上でございます。
総務文教委員会の管内視察のときに消防署員と話をしたときに、ちょっと心配されていたので、そこらあたりをしっかりと協議していらっしゃることをお聞きしましたので安心を担保することができ、市民のためにヘリポートが使えることを確認できました。ありがとうございます。
次に、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、質疑に入り、委員から「9款消防費、配水管布設替工事について、工事進捗の遅れは重大ではないか」という質疑があり、担当課長から「道路改良工事に伴い、配水管の布設かえを行う工事であり、壊れたものを直すということではないため、通常使える状況である。工事の遅れが消火栓の使用に影響するものではない」という趣旨の説明がありました。
この状況については消防署へも報告をしておりまして、情報は共有をして、修繕完了までに少し時間がかかることは共有しておるような状況でございます。 ○委員長(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) それでは、地域集会所整備事業につきまして、需要ということで御質問いただいております。
消防団活動についてお伺いをいたします。 まず1つ目は、団員の待遇改善についてお伺いをいたします。 国の通知により、県内の各市町村では、本年度より消防団員に支払われる年額報酬や出動報酬が増額されているところがあります。府中市では、どのような状況になっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 藤原危機管理監。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 議事日程 日程第1 議席の指定 日程第2 会期の決定 日程第3 会議録署名議員の指名 日程第4 副議長の選挙 日程第5 常任委員会の委員の選任 日程第6 議会運営委員会の委員の選任 日程第7 広報広聴特別委員会の設置 日程第8 福山地区消防組合議会議員の選挙 日程第9 広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第10 議案第32号
一 實 副市長 小 池 信 之 副市長 及 川 享 企画総務局長 荒神原 政 司 財政局長 古 川 智 之 健康福祉局長 山 本 直 樹 環境局長 白 石 一 行 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局指導担当局長 道路交通局長 加 藤 浩 明 谷 康 宣 消防局長
森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長 加 藤 浩 明 下水道局長 油 野 裕 和 会計管理者 金 森 禎 士 消防局長
これは消防署の前の交差点から芦田川の左岸線、これは、なんば医院の前のまでの区間と、それと土生元町5号線といたしまして、ポム小道の延伸でございます、横井薬師堂から出口川の土手を通って末広橋まで向かっていく道、これにつきまして整備をするものでございます。整備内容といたしましては、舗装の高品質化、歩くことが楽しめるような整備。
続いて、9款消防費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 二つほど、聞かしてください。 一つは、退職報償金3,000万円。これは内訳ですね。今年度と比べてどうなのかというところですね。この辺り。
これは、消防署や消防団に加え、出火元のお宅や、その周りの住民の方の協力で、火災発生がいち早く周りに知らされ、逃げ遅れを防止した成果であると考えております。そうした火災発生時の対応を周知し、日頃から訓練することが必要であると、改めて考えております。一方、上下の火災ではありませんが、市内において出火元のお宅で逃げ遅れて亡くなられた火災が1件ありました。
これらの5つの投稿以外にも、消防団の方々がまちの消防情報マップということで、消火栓と防火水槽に関して写真と位置情報を整備しております。現在のところ、消火栓に関しましては182カ所、防火水槽に関しましては118カ所の情報が整備されております。
森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長 加 藤 浩 明 下水道局長 油 野 裕 和 会計管理者 金 森 禎 士 消防局長
○佐々木壽吉 議長 消防局長。 ◎勝田博文 消防局長 安全・安心のうち,大規模火災防止に向けての取組について,四点の御質問に順次お答えさせていただきます。 まず,消防局では,予防,警防といった観点から,日頃どういった取組をしているのかについてです。
この火災を契機に,28年ぶりに消防法が大幅に改正強化され,簡単な操作,一動作で避難可能な避難器具の設置義務化や,避難経路上に避難の支障となる物件がある場合の除去命令を行う権限は,それまで消防長・消防署長のみに付与されていましたが,消防吏員にも付与することなどが定められました。